原
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下痢や便秘等の体調不良、ストレス・加齢による代謝の変化、 肛門括約筋が機能しない等が原因により肛門嚢内に分泌液が溜まったり、 肛門嚢が細菌感染して、炎症を起こすのが主な原因。 肛門周囲の疾患の中では最も発生率が高く、年齢・性別による差は無い。 |
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症
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炎症や分泌物の貯留に伴い、違和感を感じるようになる。すると、
・肛門周辺を舐める,噛む
等の症状が見られる。
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治
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化膿止めの抗生物質の服用や肛門嚢の洗浄・消毒を併用して行う。 症状がひどい場合は患部を切開して内部の洗浄・消毒後に縫合を行う。 その後肛門脳内に細い管を挿入して分泌液の排泄を促す。 肛門嚢が破裂してしまった場合は化膿止めの内服と消毒を集中的に行い 傷が自然治癒するのを待つ。 症状がとても重度の場合や、再発が頻繁に起こる場合は、肛門嚢の摘出を 行う場合もある。
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予
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・肥満にさせない 肥満になると、自分の肛門を舐める事が出来なくなり、清潔さを 保てなくなり、炎症が起こりやすくなるので注意する。 ・肛門周辺は清潔に 肛門周囲に黒ゴマのような汚れが付着していたら、それは分泌物が 乾燥した物なので、ウェットティッシュ等で取り除き、きれいしておく。 ・肛門嚢を絞る 個体差があるが、二週間〜一ヶ月に一度は肛門嚢を絞り出す。 個体差があるが、分泌液が水っぽいものとドロっとしたものがおり、 一般的にドロっとしている方が絞るのが難しい。
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ま
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◎この病気は再発することもよくあるが、肛門線を摘出すれば 100%再発を防ぐ事が出来る。 ◎また、定期的に肛門嚢を絞っておけば、かなりの確立で病気の 発生を抑える事が出来る。 絞り方は、肛門の周り(4時付近と8時付近)にコロコロとした 袋があるので、奥から手前に絞り出す。 前述の通り、分泌液はとても臭く、絞っている時に飛び散る事も あるので、シャンプー時に絞るようにするとよい。 ただ、どうしても自分で絞れない時は、無理せずに動物病院で 絞ってもらう事をお勧めする。 |